3日程度放置しておけば術は自然に解ける

起きている時と寝ている時の間の部分の状態になることです。放っておいたら、起きるかそのまま寝てしまうかのどちらかなので、解けなくなるということは通常ありません。

基本的に催眠術をかける人は、プロであれば必ず術が解けるのを確認しています。また、素人や不慣れな人が催眠術をかけるという行為は日本では違法です。

解けない場合考えられることとして、うつ病や不眠症などの自律神経系の病気の可能性があります。催眠術の解除は、かけられた本人が自分で解いたり、睡眠術をかけっ放しにしても、一度睡眠状態に入ったのち目が覚めたときには解けています。

催眠術とは基本的に、潜在意識の奥深くに入り、それを利用して潜在意識ごと書き換える手段のことを言います。
自律神経系の病気にかかっている可能性のある場合、睡眠状態から覚醒するということを潜在意識レベルで拒否している可能性があります。

かかっている本人が、書き換えられた潜在意識に従って、その意思のもと行動を実行しようとしている場合もあります。一般的に術は3日で解けると言われているため、放っておいても自然と解けます。そして1週間ほどで後遺症のようなものも解消されます。

どうしても解けない場合は、気持ちを落ち着かせ、なるべく明るいことを考えながら気分良く過ごすなどのマインドコントロールを心掛けると潜在意識に働きかけ、術が解けやすくなります。

もし本当に心から催眠術を解きたいという場合は、目をつぶり深呼吸を何度かし、数を1から10まで数える間に術を解こうという決意をします。数を数えて、ゆっくりと目をあけます。

この方法は、解除には一番良いとされる方法です。自分の脳が心から催眠術が解けたと思うことが、術を解く上で一番大切なことなのです。